兵庫県明石市の、精神・知的・発達障害を専門とする女性社労士による障害年金専門事務所です。
うつ病・双極性感情障害・統合失調症・ASD・ADHD・知的障害・高次脳機能障害など
明石、神戸、播磨、加古川、高砂、姫路などを中心に活動しております。
受付時間
【保有資格】
社会保険労務士
年金アドバイザー
精神・発達障害者しごとサポーター
認定ハラスメント相談員I種
両立支援コーディネーター
【主な実績】
神戸学院大学 非常勤講師(社会保障論)
ハラスメント対策総合支援専門家(厚労省委託)
女性活躍推進アドバイザー(厚労省委託)
職務評価コンサルタント(厚労省委託)
働き方改革派遣専門家
【ごあいさつ】
当事務所のホームページへお越しいただき、ありがとうございます。
代表の藤原千秋です。
私自身のお話を少しさせてください。
大学卒業後、大手組織の管理部門で約15年間勤務しました。
子どもには血管の持病があり、体が弱く、死なせてしまうのではないかと、まともに眠れない日々を5~6年過ごしました。
夫が転勤族だったため、子どもが3歳になるまでに3回の引っ越しをしました。
居場所がなく、毎日スーパーに通って時間を潰すような生活の中で、レジ打ちのおばちゃんが眩しく、自分は社会のクズだと本気で思うようになりました。
病気の子を抱えながら、もう一度社会に復帰するにはどうしたらよいのか。
時間を拘束されない自営業を目指し、勤務時代の経験が生かせる社会保険労務士になると決めました。
社労士になるのは、正直それほど苦労しませんでした。
2,500時間勉強しましたが、「勉強すること」は自分に対する言い訳になり、自分の時間を持つことへの罪悪感をぬぐえる、楽しいだけの時間でした。
それよりも、もう無理だと自分にかけた制約を打ち破り、もう一度社会に復帰することの方が、はるかに大変でした。
自分は社会のクズだと本気で思っていたからです。
一度社会からはじかれたと感じた者が、最初の一歩を踏み出す恐怖は、後のどんな仕事の緊張にも勝るものでした。
社労士事務所で勤務した後、厚生労働省委託のアドバイザーとして全国でも数少ない専門家の一人となり、中小企業関連の業務に携わりました。
ようやく落ち着いたと思っていた矢先、今度は子どもに先天的な心疾患もあることが分かりました。造影剤、カテーテルを経て、国立成育医療研究センターで心臓外科手術を受けました。
立て続けに今度は子どもが不登校となり、学校への適応障害と診断されました。
その際、発達障害であることも判明しました。
娘と二人で引きこもり、そのタイミングで離婚し、母一人子一人で東京から明石に転居しました。
メンタルはギリギリでしたが、こうした状況でもなんとか踏ん張れたのは、周囲の助けと運が良かったからだと思います。
対象者はもう十分に傷ついている。ギリギリのところで立っている。
不登校だった子に投げかけられた「たったそれだけのこと」という言葉であっても、そうした人たちにとっては、とどめとなる場合がある。
こうしたことを身をもって学びました。
この経験から、それまで主だった中小企業関連の業務から、個人に寄り添う社労士になろうと、それまでのキャリアを白紙に戻し、障害年金専門に特化しました。
実は、社労士になる前は生活の糧となる障害年金から報酬をいただくことに抵抗があり、この分野を専門にするつもりはありませんでした。
それでも、自分自身が「社会の役に立てない人間だ」と苦しみ、孤独の中でもがいたからこそ、働きたくても働けない焦りや、社会から取り残されたような孤独や疎外感、その悲しみが分かるようになりました。
ここなら、自分の経験は糧になり、誰かの役に立つ。
そう思いました。
お客様とのやり取りは楽しく、喜びの声が直に届きます。
ずっと孤独で社会のクズだと思っていた自分が、人から認められ、頼られ、感謝される日が来るなど、想像もしていませんでした。
障害年金を受給しようとされる方やそのご家族は、病気や障害だけでなく、働けないこと、将来が見えないこと、社会から取り残されたように感じることに苦しんでおられます。
自分がそうだったから、少しだけ分かります。
障害年金は、単にお金を受け取るためだけの制度ではありません。
経済的な安心を得ることで、治療に専念したり、無理をせず自分のペースで働くことを考えたり、もう一度未来を考えられるようになるための制度でもあります。
誰かが自分のために真剣に考えてくれる。
たとえそれが些細なことであったとしても、人は救われることがあります。
私は、受給だけを目指しているわけではありません。
その方が置かれている状況を知り、その方にとって何が最善なのかを一緒に考え、本来受け取るべき障害年金へ確実につなぐ。
そして、その先の人生に少しでも安心を届けたいと思っています。
「社会とつながる」ことを諦めないでください。
その一歩を踏み出すお手伝いができればと思っています。
社会保険労務士 藤原千秋
ワークパートナーゆう社労士事務所。
「ゆう」は漢字で「結」と書きます。娘の名前の一字を取りました。
人との結びつきを感じさせていいかなと思い、娘の了承を得て拝借しました。(喜んでいました。)
ひらがなにしたのは、「あなた」のパートナーという意味も込めたかったからです。
人と人とのご縁を大切にし、不安を抱える方が社会ともう一度つながるための力になりたい。
そんな思いを込めています。
これまで当事務所では、ご契約期間中はもちろん、障害年金の受給決定後も、可能な限りご相談に対応して参りました。
しかしながら、ご依頼件数の増加に伴い、契約外のご相談に無料で対応し続けることが難しくなりました。
そこで今後は、多く寄せられるご質問や実際のご相談内容について、守秘義務厳守のうえで、ホームページ上に順次公開して参ります。
これまで個別にお伝えしてきた内容や実務経験をもとにした情報を、ご契約者様だけでなく、障害年金をご検討中の方にも参考にしていただければ幸いです。
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