お客さまの声

54歳でうつ病発症、それが原因で57歳で退職を余儀なくし
最初は退職金で生活していましたがみるみる目減りして、病気の不安や老後の不安を感じていました。

今年になって障害年金の対象になり得ると知り、年金事務所に相談した所、「共済年金は相談の対象外です」と言われて手続きは諦めてましたが、HPでワークパートナーゆう社労士事務所を見て相談に行きました。

受給の可能性があり、もうすでに時効になっている期間があるとの事ですぐに対応していただき、診断書を待って即申請していただきました。
スピーディな対応と私の事も凄く気にかけて頂いたおかげで、申請後３ケ月で遡及２級の年金証書が届きました。藤原先生のおかげです。

思えばどこの社労士事務所に行くか悩んでて数カ所話しを聞くつもりでしたが、最初の藤原先生の寄り添ってくれる姿を見てその場即依頼しました。
本当によかったです。しかもこんなに早くいい結果に感謝感謝です。

妻にも無理させてずっと働き続けてくれてましたが、これで老後の不安も少し解消され、妻にも安心してもらいました。
藤原先生本当にありがとうございました

当初、主治医に障害年金の取得を考えていると話したとき、鼻で笑われました。
「障害年金なんか申請したって通りませんよ。」
 これまで障害年金用の診断書を何人分も書いていらしたドクターが、こうおっしゃるのだから、そのとおりなのだろう。
なんたって専門家なのだから。餅は餅屋っていうし。
と思ってあきらめていたのですが。

 別件で藤原先生とお話させていただいた際、
「早く障害年金を申請したほうがいい」
「お医者さんは病気のプロだが、障害年金についてのプロではない」
とアドバイスされ、よし、では障害年金のプロである社労士さんにお任せしようと決心したのでした。

 結果は、お任せして大正解でした。

社労士さんにお任せしたと伝えたら、主治医の態度もころっと変わり、おいおい、こないだと言うとること違うやないか、とずっこけそうになりました。
さらにずっこけたのは、主治医が書いてくれた診断書が間違いだらけだったことです。
でも素人のわたしたちは、まさかそんな罠が潜んでいるとはまったく気づきませんでした。

そこに藤原先生がメスを入れてくださって、わざわざ主治医のところへ足を運んでくださり訂正をお願いしてくださったので、たいへん助かりました。

おかげさまで2級の申請が決まり感謝しております。
ありがとうございました。

初回の面談で、先生がお優しい方で嬉しかったです。なんだかホッとさせていただきました。遡及2級で受給でき、これも全て、全て、全て、先生のおかげと心から感謝しております。先生にお願いして良かった、先生と出会えたから今日があると思っております。主治医の先生と2人のおかげで私はとても幸せです。先の話になりますが、3年後の申請もお願い出来ますか。何卒よろしくお願い致します。

がんで会社から不当解雇されたことで知人から紹介してもらいました。その際、労働問題の助言だけでなく、話をじっくり聞いてもらえたおかげで、障害年金の対象になることがわかりました。人工肛門で3級になることと、無職になって自分に時間があったことから、自分でできるだろうと年金事務所へ行くよう助言してもらえました。小さい子を抱え、大変辛い状況にあったので、私にとっての最善の方法を教えてもらえたことに本当に感謝しております。また、ひとり親対象の児童扶養手当というものが、障害を持つ親も対象となることを教えてもらいました。先生には結局依頼しませんでしたが、親身になって自分のこれからのことを考えてもらいました。自分にできることは感謝の言葉を寄せるくらいで本当に申し訳ないのですが、せめてご紹介させていただけたらと思いました。

自分で申請しようとしましたが、予約をして４回も年金事務所に通いましたが難しすぎて申請できず、社労士に頼んだ方が良いと言われ依頼することにしました。最初から頼んだ方が良かったと思っています。